100均爪やすりは爪を傷めない?ダイソー・セリアの実力を徹底検証
店頭で商品を選ぶ際、最も混乱しやすいのが爪やすり(ファイル)と爪磨き(シャイナー)の違い、そしてパッケージに記載されたグリット数(G)の表記です。
両者の役割は明確に分かれています。
- 爪やすり(ネイルファイル・エメリーボード):爪の「長さ」や「先端の形(ラウンド、オーバルなど)」を削って整えるための道具。
- 爪磨き(バッファー・シャイナー):爪の「表面」にある縦じわや凹凸を平らにし、トップコートを塗ったような光沢を出すための道具。
爪やすりの表面にある研磨剤の粒子の粗さは「グリット(G)」という数値で示されます。数値が小さいほど目が粗く研磨力が高く、数値が大きいほど目が細かく滑らかになります。
自爪の長さを整える際は180〜240グリットのエメリーボードが標準です。80〜100グリットのような粗すぎるファイルで自爪を擦ると、爪先がボロボロになって層が剥がれる原因となります。逆に400グリット以上は仕上げや表面調整用ですので、長さ調整には時間がかかりすぎます。用途に適した数値を意識してパッケージ裏を確認することが大切です。