靴下巻き髪で失敗ゼロ!コテなし寝るだけで美カールが完成する驚きの裏技
ソックスカールは非常にシンプルですが、髪の長さに応じた適切なアプローチをとることで仕上がりのクオリティが劇的に変わります。使用するのは、使い古した清潔な靴下や100円ショップで手に入るモコモコ靴下(マイクロファイバー素材)が最適です。柔らかい素材を選ぶことで、寝返りを打っても頭皮が痛くならず、余分な摩擦を防ぐことができます。
まずは全レングス共通の基本ステップを確認したうえで、長さ別のポイントを押さえましょう。
【基本の3ステップ】
1. 髪を完全に乾かした状態から、ヘアミストや水スプレーを軽く吹きかけ、ほんのり湿り気を感じる程度(水分量10〜15%)に整えます。
2. 髪を左右2つ(毛量が多い場合は4つ)にブロッキングし、頭頂部近くで靴下のつま先側をヘアクリップで固定します。
3. 靴下の本体を軸にして、毛束を上から下に向かって交差させるようにキツめに巻き付け、毛先まで巻いたら靴下の履き口をひっくり返して全体を包み込みます。
【ボブ・ミディアムの場合】
髪の長さが足りないボブヘアは、左右2分割では毛先がこぼれ落ちやすくなります。全体を「左右前後」の4ブロックに細かく分け、短めのアンクルソックスを使用するのがベストです。毛先が逃げないよう、巻き終わりをシルク製などの柔らかいヘアゴムでしっかり留めてから靴下を折り返すと、崩れずに綺麗なワンカール〜ゆるウェーブが完成します。
【ロングの場合】
ロングヘアはハイソックスや着圧ソックスなどの長さがある靴下を活用します。毛束を2等分し、靴下の左右から交互に編み込む「ロープ編みスタイル」を取り入れると、海外セレブのようなゴージャスな大人の韓国風くびれウェーブ(ヨシンモリ風)が手軽に再現できます。