【2026年最新】契約書の割印位置で恥をかかない!押し方のルールと電子契約時代の落とし穴をプロが徹底解説
【2026年最新】契約書の割印位置で恥をかかない!押し方のルールと電子契約時代の落とし穴をプロが徹底解説を徹底追究! 知っておきたい 情報と解説を分かりやすく展開します。
割印と並んで現場を悩ませるのが「契印」の位置だ。契約書の製本形態によって、押印の場所は明確に変わる。
【袋とじ(製本テープ)を行っている場合】
製本テープでしっかり閉じられた契約書であれば、表紙または裏紙と製本テープの境目に跨がるように1箇所(または上下2箇所)押せば足る。テープを剥がして中身を差し替える不正を防ぐためだ。全ページに見開きで押す必要はない。
【ステープラー(ホチキス)留めのみの場合】
製本テープを使わず、ホチキスで留めただけの書類は注意が必要だ。この場合、見開きの全ページにわたって、左右のページに跨がる中央の綴じ目に一つひとつ契印を押さなければならない。20ページを超えるような大作の契約書でこれをやると見た目も煩雑になり、押し忘れのリスクも高まるため、実務では製本テープによる袋とじが推奨される。