赤白青の国旗はなぜ多い?似てる国の見分け方と由来を徹底解説
世界に存在する赤・白・青の国旗は、ストライプの向き(縦・横)や紋章の有無、独自の幾何学パターンによっていくつかの系統に分類できます。まずは主要な国々をタイプ別に整理しました。
【代表的な縦三色旗(トリコロール系)】
・フランス:左から青・白・赤(比率 2:3)
・イタリア(緑白赤)などの手本となった、市民革命の象徴的デザイン。
【代表的な横三色旗(オランダ・スラブ系)】
・オランダ:上から赤・白・青(比率 2:3、世界最古の三色旗)
・ロシア:上から白・青・赤(比率 2:3、汎スラブ三色旗の源流)
・セルビア:上から赤・青・白+国章(比率 2:3)
・スロバキア / スロベニア:ロシアと同じ白・青・赤の順+左側に固有の紋章
・ルクセンブルク:上から赤・白・水色(オランダより青が明るい)
【複雑な複合パターン・紋章入り】
・イギリス:イングランド、スコットランド、アイルランドの十字を統合したユニオンジャック
・アメリカ:赤白13条のストライプ+50個の星が輝くカントン部(星条旗)
・ノルウェー / アイスランド:スカンジナビア十字(スカンジナビアン・クロス)
・タイ:赤・白・青・白・赤の5層横ストライプ(トン・トライロング)
・キューバ / プエルトリコ:青白ストライプ+赤い三角形と星