【衝撃】二桁掛け算の簡単なやり方!筆算なしで誰でも3秒暗算できる裏ワザ
特定のパターンに当てはまらない一般的な2桁同士の掛け算(例:$43 \times 62$ など)でも、インド式計算法の「たすき掛け(クロス乗算法)」を使えば筆算の行数を書かずに1行で処理できます。
考え方の基本は「一の位同士」「斜めの掛け算の合計」「十の位同士」の3つのブロックを左から(あるいは右から)順番に合算していく方式です。
例題として $43 \times 62$ を計算してみましょう。
- 右端(一の位):$3 \times 2 = \mathbf{6}$
- 中央(たすき掛けの和):外側と内側を掛けて足す。
$(4 \times 2) + (3 \times 6) = 8 + 18 = \mathbf{26}$(下1桁の「6」を残し、「2」を十の位へ繰り上げ) - 左端(十の位):$4 \times 6 = 24$ に、繰り上がった $2$ を足す → $24 + 2 = \mathbf{26}$
- 並べる → 2666
この計算法のメリットは、視覚的に数字を縦横斜めに結ぶだけで完結するため、筆算用紙に何行も書く時間をまるごとカットできる点にあります。慣れてくると「頭の中に十字を描いて足し合わせる」だけで、ペンを持たずに暗算可能になります。