トマト缶冷製パスタが水っぽい?プロが教える酸味を消す3つの裏ワザ
基本のトマトソースが完成したら、相性抜群の具材を組み合わせて満足感をさらに高めましょう。料理レシピ投稿サイトや家庭の食卓で絶大な支持を集める2大アレンジを紹介します。
アレンジ①:旨味の塊「ツナと大葉の和風トマト冷製パスタ」
家庭に常備されているツナ缶は、トマトの酸味をまろやかにする最良のパートナーです。ツナのオイルには魚介のイノシン酸が溶け出しているため、ツナ缶の油は捨てずに半分ほどソースのボウルに混ぜ合わせます。先述の「めんつゆ」との相乗効果で、まるでお出汁が効いたような深いコクが生まれます。仕上げに刻んだ大葉をたっぷり乗せれば、清涼感あふれる和洋折衷の一皿になります。
アレンジ②:おもてなし仕様「生ハムとモッツァレラの贅沢カプレーゼ風」
週末のディナーやワインのお供に最適なのが、生ハムの塩気とモッツァレラチーズのクリーミーさを合わせた王道アレンジです。一口大にちぎったモッツァレラチーズをあらかじめ冷えたトマトソースに5分ほど漬け込んでおき、パスタと和えた後に生ハムとフレッシュバジルをトッピングします。生ハムの動物性脂質と強い塩分がトマトの甘味を一層際立たせ、外食クオリティの贅沢感を味わえます。