大葉が1ヶ月鮮度キープ!プロ直伝の保存方法で黒ずみ・乾燥を完全防止
家庭菜園で大量に収穫できた場合や、お徳用パックが余ってしまった時には、冷凍保存が役立ちます。冷凍した大葉は細胞が破壊されるため、生のパリッとした食感は失われますが、約1〜2ヶ月間の長期ストックが可能となり、加熱調理や薬味の風味付けに重宝します。
冷凍保存の手順は次のステップで行います。
1. 大葉を優しく水洗いし、表面の汚れを落とします。
2. 清潔なキッチンペーパーで葉の両面の水分を完全に拭き取ります(水分が残っていると霜がつき、風味劣化の原因になります)。
3. 丸ごと保存する場合は数枚ずつラップでぴったり包み、刻んで保存する場合は千切りやみじん切りにして使いやすい分量ごとに小分けします。
4. ジップロックなどの冷凍用保存袋に入れ、できるだけ空気を抜いて平らにして冷凍庫へ入れます。
冷凍した大葉を使う際、自然解凍や電子レンジ解凍は厳禁です。解凍すると水分が抜けて黒ずみ、ベチャベチャになってしまいます。使うときは「凍ったまま」包丁で刻んで料理に投入するか、汁物・炒め物・つくねなどのタネにそのまま混ぜ込むのが香りを最大限に活かすコツです。また、丸ごと凍らせた大葉は、袋の上から指で揉むだけで簡単に細かく砕けるため、即席の薬味としても手軽に活用できます。