稲葉浩志のタトゥー全箇所と意味!右腕の龍や羽が増えた衝撃の真相とは?
稲葉浩志のタトゥー全箇所と意味!右腕の龍や羽が増えた衝撃の真相とは?の真相について、最新情報を詳しくお届けします。
稲葉浩志氏のタトゥーは、全身のバランスを計算し尽くしたかのように美しく配置されています。各部位に刻まれたモチーフと、そこに込められた意図について解説します。
1. 右腕(上腕):昇り龍(ドラゴン)
稲葉氏のタトゥーの中で最もダイナミックな存在感を放つのが、右腕上腕部に大きく彫られた「昇り龍(ドラゴン)」です。東洋的な龍のフォルムが力強い陰影とともに描かれています。
龍は古来より「守護」「上昇」「権威」の象徴とされますが、稲葉氏が龍を選んだ背景には「1964年生まれの辰年(たつどし)」という自身の干支が深く関係しているとファンの間でも広く知られています。自身のルーツを右腕に宿し、ステージ上でマイクを握りしめる右腕からエネルギーを解き放つような迫力を持っています。
2. 左肩〜左上腕:フェザー(羽根)とトライバル
左肩から腕にかけて刻まれているのは、繊細な陰影が美しい「フェザー(羽)」と、それを包み込むような幾何学模様の「トライバル」です。
フェザーはネイティブアメリカンの文化において「神聖なメッセンジャー」「飛翔」「自由」を意味します。稲葉氏はかねてよりアメリカ西海岸のカルチャーやネイティブアメリカンのスピリットに深い関心を寄せており、インディアンジュエリーの愛好家としても有名です。自らの魂を自由に解き放ち、高みへと飛翔し続けるボーカリストとしての信念が読み取れます。
3. 背中(首の付け根):漢字の「志」
背中の首元近くに刻まれているのが、漢字一文字の「志」です。自身の本名である「浩志(こうし)」から採られたものであると同時に、「志(こころざし)を高く持つ」「初志貫徹」という表現者としての決意が込められています。
特筆すべきは、B'zのギタリストであり盟友の松本孝弘氏も自身の胸元に「玲」という漢字のタトゥーを刻んでいる点です。松本氏のソロプロジェクト名「玲(Tone)」と稲葉氏の「志」。互いに漢字一文字を身体に刻み込み、終生をロックに捧げる両名の見えない絆と美学を感じさせます。
4. 臍(へそ)周り:太陽モチーフのトライバル
お腹の中央、おへそを囲むようにデザインされているのが「太陽」を連想させるサークル状のトライバルです。
太陽は「生命力」「不屈のエネルギー」「情熱」のシンボル。鍛え抜かれた腹筋の中央に位置しており、ライブパフォーマンスでシャツをはだけた際に強烈なアクセントとなります。丹田(エネルギーの中心)に太陽を配する構図は、圧倒的な声量を支える肉体の中心点を示唆しているかのようです。
5. 左手首:有刺鉄線・バンド状トライバル
左手首をぐるりと一周するように巻かれた「有刺鉄線風のトライバルバンド」。90年代後半の比較的早い段階から確認されていたタトゥーの一つです。ブレスレットのように手元を引き締めるデザインであり、ロックミュージシャン特有のエッジの効いた反骨精神を象徴しています。
6. 左手の指:リング状の模様
左手の薬指付近に、指輪を模したような細身のラインやシンボルが刻まれているのが確認されています。アクセサリーを身につけずとも常に身体の一部として存在するパーソナルな刻印であり、極めてプライベートな誓いや意味合いが持たれていると推察されます。