デヴィ夫人の犯罪と事件の真相|アスペン事件から最新法的トラブルまで
1992年1月、米国コロラド州の高級リゾート地アスペンで起きた事件は、世界中のメディアを駆け巡った。パーティーの席上、フィリピンのセルヒオ・オズメニャ元大統領の孫娘であるミニー・オズメニャと激しい口論に発展。デヴィ夫人が手にしたシャンパンフリュート(グラス)が相手の顔面を切り裂き、37針を縫う重傷を負わせるという衝撃的な惨劇となった。
この事件でデヴィ夫人は傷害罪で逮捕・起訴され、最終的に第2級傷害罪で禁錮60日の実刑判決を受けた。彼女は過失や防衛を主張したものの、全米のニュース番組で大々的に報じられ、国際的なセレブ社会における彼女の立場を一変させる決定打となったのである。