豆柴の大群『りスタート』クロちゃん解任劇の真相とは?衝撃の現在を徹底解説

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2019年11月から12月にかけてTBS系列で放送された『水曜日のダウンタウン』の連載企画「MONSTER IDOL」は、アイドルオーディションの体裁を借りた異色の人間観察ドキュメントでした。芸能事務所WACKの全面協力のもと、クロちゃんが全権を握るプロデューサーとして抜擢されたものの、その選考基準は「才能」ではなく「クロちゃん自身の恋愛対象・好みの女性」という歪んだ動機に基づいていたことが発端です。

合宿審査を通じて候補者たちに執拗なボディタッチや私的アプローチを繰り返し、私怨や個人的な好悪で合否を左右するクロちゃんの異様な振る舞いは、放送のたびにSNS上で激しい議論を巻き起こしました。その集大成として2019年12月19日にリリースされたデビューシングルが『りスタート』でした。グループ名「豆柴の大群」もクロちゃん独自の命名によるものです。

しかし、デビューと同時に突きつけられたのは前代未聞の条件でした。番組サイドは、CDのジャケットデザインと仕様を3パターン用意し、その売上枚数によってプロデューサー・クロちゃんの進退を決定するという国民投票型の審判システムを導入したのです。クロちゃんが解任に追い込まれた最大の理由は、候補生の中で極めて高いアイドル適性と人気を誇っていたカエデフェニックスを「私情で付き合いたいから(アイドルになると恋愛禁止になるため)」という極めて身勝手な理屈で最終選考から落選させた事実が発覚したことでした。この暴挙が視聴者の強い怒りと反発を買い、歴史的な「解任劇」の引き金を引くことになりました。

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