エアコンの内部クリーンとは?電気代の真相と止まらない原因を徹底解説

エアコンの内部クリーンとは?電気代の真相と止まらない原因を徹底解説について詳しく解説いたします。最新の情報をチェックしてください。

内部クリーンの仕様や名称、制御方法は空調メーカーごとに特色がある。国内シェアの高いダイキンおよびパナソニックの最新仕様と正しい操作法を整理しておこう。

ダイキン(DAIKIN):ストリーマ空気清浄と連動した強力乾燥

ダイキンのルームエアコンでは、「内部クリーン」設定を一度リモコンで有効にしておくだけで、冷房・除湿運転を停止した際に自動で内部クリーン運転がスタートする。ダイキン製品の強みは、独自のプラズマ放電技術「ストリーマ」を照射しながら乾燥を行う点だ。送風と微弱暖房(機種により約80〜120分)を行いながら、内部のカビ菌やアレルゲン物質を酸化分解する。途中で完全に止めたい場合はリモコンの停止ボタンを2回押すことで解除できるが、メーカー側は原則として「自動設定(入)」の常用を強く推奨している。

パナソニック(Panasonic):ナノイーXと加熱乾燥のハイブリッド制御

パナソニックの「エオリア」シリーズでは、冷房停止後に「ナノイーX」を室内機内部に充満させつつ、40℃以上の高温加熱乾燥を行う「内部クリーン(カビみはり連動)」が搭載されている。熱交換器に親水性・防汚性の高いホコリレスコーティングが施されているモデルが多く、乾燥時の熱効率も極めて高い。リモコンの「メニュー」または「便利」ボタンから「自動内部クリーン:入」に設定しておくことで、冷房運転停止のたびに自動稼働する。室温が上昇しやすい季節に向け、不在時を検知して自動で内部クリーンを開始するスマート制御機能を備えた上位モデルも登場している。

田中 結衣

田中 結衣

デジタルマーケティングコンサルタント

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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