公衆電話に電話番号は実在した!着信できる裏ワザと調べ方を完全解説
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街中にある公衆電話は、発信専用の特殊な機械だと思われがちです。しかし技術的な実態を言えば、公衆電話は一般家庭やオフィスに引かれているNTTの加入電話回線(アナログ回線・ひかり電話回線)と根本的な仕組みは同じです。回線が引き込まれている以上、すべての公衆電話には市外局番から始まる固有の10桁(または11桁)の電話番号が1台ごとに割り当てられています。
では、その番号はどこで確認できるのでしょうか。公衆電話 番号記載場所は機体の種類によって異なりますが、最も分かりやすいのは機体の正面です。グレーのディジタル公衆電話(DMC型)や緑色のアナログ公衆電話の場合、受話器を置くフックの周辺やダイヤルボタンの上下に、透明な樹脂プレートで保護された白地シールが貼られており、そこに「03-XXXX-XXXX」や「06-XXXX-XXXX」といった電話番号が明記されています。
また、設置場所の住所や「〇〇駅東口第2」といった管理用名称が併記されているケースも少なくありません。シールが剥がれている場合でも、NTTの保守用銘板や受話器コードの根本付近に刻印されていることがあります。警察や消防への110番・119番通報時には、この機体番号を読み上げるだけで、指令センター側が設置場所の正確な緯度経度や住所を瞬時に特定できる仕組みになっています。