なぜ禁術に?風遁・螺旋手裏剣の威力と自傷リスクの真相を徹底解剖
この術の実戦投入となったのが、不死身の肉体と複数の心臓を持つ暁の幹部・カクズとの死闘です。木葉の精鋭たちが追い詰められる中、増援として駆けつけたナルトは完成間もない風遁・螺旋手裏剣を発動。耳をつんざく高周波の駆動音とともに炸裂した光球は、巨大なドーム状の爆心地を形成しました。
術を受けたカクズは、残っていた心臓を瞬時にすべて破壊され完全に戦闘不能へと追い込まれます。医療忍者として検死を担当した綱手とシズネの分析によれば、その破壊原理は「無数の極小チャクラの刃が、標的の細胞ひとつひとつを寸断し、体内の経絡系(チャクラの通り道)を根こそぎ切り刻む」という前代未聞のものでした。まさにNARUTO全編の術の強さランキングでもトップクラスに君臨する不可避の絶対即死攻撃でした。