東横Inn熊本駅前の真価を検証!朝食・駐車場と後悔しない宿泊の条件

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JR熊本駅の改札を抜け、東側の「白川口」を出ると、市電(路面電車)の乗り場とバスロータリーの先にホテルの看板がそびえ立っています。新幹線口(西口)側のホテルとは異なり、熊本城や通町筋方面へ向かう熊本市電の電停が目の前にあるため、市内中心部への移動ストレスが極めて少ないのが特徴です。

チェックイン手続きは、エントランスに導入されたセルフチェックイン機によって大幅に迅速化されています。公式アプリで事前決済を済ませている宿泊客であれば、画面操作とQRコードの読み取りだけで数分以内にルームキーが発行され、フロントの混雑を回避できます。

ロビー周りで目を引くのが、環境配慮型のアメニティバーです。歯ブラシ、カミソリ、ヘアブラシ、お茶のティーバッグ類は客室に常設されておらず、必要な分だけロビーからピックアップする運用となっています。ナイトウェア(ガウン)も専用キャビネットから自身で取り出す仕様です。

客室設備は、作業スペースがしっかり確保された機能的なライティングデスク、加湿空気清浄機、足を伸ばせる深めのバスタブなど、東横INNならではの堅実なスペックが維持されています。愛煙家にとって見逃せないのが、昨今減少の一途をたどる東横INN熊本駅前の喫煙ルームの存在です。全館禁煙化を断行するホテルが増える中、フロアが厳格に分煙された喫煙ルームの確保は、出張ビジネスマンから強い需要を保ち続けています。

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