マイメロとクロミ不仲説の真相!関係性の変化とクロミノートの秘密
「マイメロとクロミは本当に仲が悪いのか?」という疑問の答えは、「クロミ側が一方的に根に持っているが、マイメロディ側には悪意が一切ない」というのがサンリオの公式設定およびアニメ劇中における決定的な真相です。
ふたりの確執を語る上で欠かせないのが、アニメ内で登場した伝説のアイテム「クロミノート」です。表紙にドクロが描かれたこの日記帳には、幼少期にマイメロディから受けた数々の「被害」が事細かに書き殴られています。
たとえば「楽しみに取っておいたケーキのイチゴを勝手に食べられた」「クロミが転んだとき、ハンカチではなくノートのページを破って鼻をかまれた」など、内容はクロミにとって屈辱的な日常のトラブルばかり。しかし、これらはすべてマイメロディの純粋無垢ゆえの天然行動であり、マイメロディ自身は親切や無邪気さから行ったことでした。悪気がないからこそ謝罪も反省もなく、結果としてクロミの恨みだけが数千ページにわたって蓄積されていったのです。
マイメロディ側はクロミを「大切なお友だち」と信じて疑っておらず、クロミだけが「打倒マイメロディ」を掲げてライバル視しているという構図が、ふたりの不仲説のコミカルな実態です。