今のアメリカ時間は何時?主要4都市の時差計算と2026年夏時間
Q1:アメリカ国内を飛行機で移動すると、スマホの時計はどうなりますか?
A1:スマートフォンの「日付と時刻の自動設定」が有効になっていれば、現地の通信キャリアの電波を受信した瞬間に、その地域のタイムゾーンへ自動的に切り替わります。ただし、州境付近のハイウェイを車で走行している場合、隣の州の電波を拾って一時的に時刻が狂うことがあるため注意してください。
Q2:ハワイやグアムにもサマータイムはありますか?
A2:ハワイ州にはサマータイムはありません。赤道に近く、年間を通じて日照時間の変動が少ないため導入のメリットがないためです。通年で日本マイナス19時間(日本時間+5時間して前日に戻す)となります。また、アメリカ領であるグアムやサイパンも夏時間を採用しておらず、通年で日本より1時間進んでいます(日本が正午ならグアムは午後1時)。
Q3:インディアナ州の時間がわかりにくいと言われるのはなぜですか?
A3:インディアナ州は全米でも極めて特殊な歴史を持ち、かつては郡(カウンティ)ごとに東部時間を採用したり中部時間を採用したり、夏時間をボイコットしたりと極度の混乱状態にありました。2006年以降は州全土で夏時間が導入されましたが、現在も州の大部分は東部時間(ET)、シカゴに近い北西部とエバンズビル周辺の南西部は中部時間(CT)に分かれています。
Q4:オンライン会議で「相手の時間がわからない」時の安全な聞き方は?
A4:アメリカ国内でも完全リモートワークが普及し、ニューヨーク本社所属の社員がテキサス(中部時間)やカリフォルニア(太平洋時間)の自宅から勤務しているケースが日常茶飯事です。日程打診の際は「What is your current time zone?(現在のタイムゾーンはどちらでしょうか?)」と直接確認するか、自分の希望時刻に「JST(日本標準時)」を明記して候補を提示するのが最もスマートです。