コロナワクチン6回目は打つべき?対象者や副反応・無料期間の真実
厚生労働省の規定に基づき実施された6回目接種(令和5年春開始接種)は、重症化リスクの高い層を集中的に保護することを最優先の目的に掲げてスタートしました。前回接種からの接種間隔は原則3か月以上と定められ、順次全国の自治体で展開されました。
具体的に対象となったのは、前回の接種を完了した以下のグループです。
- 65歳以上の高齢者
- 5歳以上64歳以下で基礎疾患を有する方、その他重症化リスクが高いと医師が認める方
- 医療機関や高齢者施設・障害者施設などの従事者
基礎疾患には、慢性の呼吸器疾患、心臓病、腎臓病、糖尿病、高度肥満(BMI30以上)などが含まれていました。一方で、重症化リスクの高くない健常な一般成人(12〜64歳)は、この春開始接種の段階では原則として対象外とされ、その後の秋冬接種を待つ形となりました。