母の日のカーネーション鉢植えを枯らさない育て方!翌年も咲かせる秘訣

母の日のカーネーション鉢植えを枯らさない育て方!翌年も咲かせる秘訣の注目されている理由をコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。

「まだ小さなつぼみがたくさん付いているのに、茶色く硬くなって咲かずに終わってしまった」というトラブルも頻発します。このつぼみが開かない原因は、主に栄養不足、日照不足、そして咲き終わった古い花へのエネルギー浪費にあります。ひとつの鉢に無数のつぼみがついている場合、株全体の体力が足りないと、養分が分散してしまい開花直前でエネルギー切れを起こします。

そこで重要になるのが、こまめな花がら摘みのやり方です。花びらの端が茶色くなったり、触ってカサカサしてきた花は、花首のすぐ下にある節の部分から指先やハサミで折り取るように摘み取ります。しぼんだ花を放置すると種を作ろうとして貴重な栄養が奪われるだけでなく、カビの温床にもなります。咲き終わった花を早めに間引くことで、控えている青いつぼみへ養分を集中させることができます。

次々と花を咲かせ続けるための追肥と肥料の種類にもコツがあります。開花期間中(4月〜6月、9月〜10月)は非常に多くのエネルギーを消費するため、希釈した液体肥料(チッ素・リン酸・カリのバランスが良いもの)を1週間に1回程度、水やり代わりに与えます。あわせて、ゆっくり溶け出す緩効性の固形肥料を土の上に規定量置いておくと、スタミナ切れを防ぎ、初夏まで連続して鮮やかな花色をキープできます。

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