カレーにオイスターソースでプロの味!劇的コク出し黄金比と極意
Q1:オイスターソースを入れると生臭さや牡蠣の匂いがカレーに移りませんか?
A1:適量(4〜6皿分に大さじ1程度)を守り、ルー投入後の弱火で5分以上加熱すれば、生臭さは一切残りません。加熱によって牡蠣特有の強い揮発成分は飛び、芳醇な旨味とカラメル状のコクだけがカレー全体に溶け込みます。
Q2:翌日のカレー(2日目のカレー)にオイスターソースを足しても大丈夫ですか?
A2:非常に効果的です。温め直す際に小さじ1程度のオイスターソースと少量の水を足して弱火でかき混ぜながら加熱すると、一晩置いた熟成感にさらなるコクが加わり、炊きたてのご飯との相性が格段に向上します。
Q3:シーフードカレーにもオイスターソースは合いますか?
A3:相性抜群です。エビやイカ、ホタテなどの魚介類から出るグルタミン酸・コハク酸と、オイスターソースの牡蠣エキスが同系統の旨味として調和し、シーフードミックス特有の水っぽさを打ち消してリッチなスープベースを作ることができます。
Q4:チューブ入りや瓶入りなど、オイスターソースのメーカーによって味の違いはありますか?
A4:メーカーによって牡蠣エキスの濃度や糖分の比率が異なります。李錦記(リキンキ)などの本格中華ブランドは牡蠣エキスの純度が高く濃厚な仕上がりに、国内大手調味料メーカーの製品は日本人好みのマイルドな甘みに調整されています。基本的にはどの製品でも美味しく仕上がりますが、本格派のボトルを使う場合はやや控えめの量から調整するのがコツです。