里見浩太朗が語る『水戸黄門』の軌跡!独占取材で迫る名演の舞台裏
長大な歴史を誇る『水戸黄門』において、助さんと主役のご老公という二大役を共に演じ切った俳優は極めて稀だ。里見浩太朗氏は1988年から助さん役として登場し、凛とした立ち振る舞いと華麗な殺陣で一時代を築いた。そして2002年からは第5代の徳川光圀役に就任し、2011年のレギュラー放送完結まで長きにわたって番組の顔であり続けた。
疾走感あふれる若き日の助さん時代と、包容力と風格を兼ね備えた光圀時代。ひとつの作品世界の中で自身の役者としての年齢と経験を重ね合わせ、キャラクターに深みを与えていった軌跡は、日本のテレビ史における至高の足跡と言える。