漫画家議員・赤松健の現在地|表現の自由とAi著作権を巡る最前線
政治の世界では、現場を知らない机上の空論がまかり通るリスクが常につきまとう。その点、長年にわたって公益社団法人日本漫画家協会の常務理事などを務めてきた経歴は強力な武器だ。同協会をはじめとする業界団体や、草の根の表現者たちとのネットワークは今も途切れることがない。
現場の作家たちが何に悩まされ、どのような法的リスクに怯えているのか。彼はダイレクトに吸い上げた現場の声を国会の論戦へと反映させている。政治家とクリエイターを結ぶ架け橋として、現場目線の政策を強力に推し進める姿勢は、業界内外からの厚い信頼につながっている。