羽賀研二と梅宮アンナの真相|借金騒動と泥沼破局から現在の姿まで
1994年、ドラマでの共演をきっかけに交際をスタートさせた二人。しかし、交際宣言とほぼ同時に待っていたのは、アンナさんの父親である名優・梅宮辰夫さんによる猛烈な怒りと徹底的な反対でした。
辰夫さんが頑なに交際を認めなかった最大の理由は、羽賀さんの不透明な金銭問題と、周囲から聞こえてくる数々の悪評でした。当時の羽賀さんは派手な私生活の裏で多額の負債を抱えており、誠実さに欠ける言動が目立っていたのです。辰夫さんはテレビカメラの前で「希代の悪党」「あいつはアンナを看板にして金儲けを企んでいる」と激しい言葉で痛烈に批判。娘を守りたい一心で、連日メディアを通じて警告を発し続けました。
一方、母の梅宮クラウディアさんも娘の身を案じつつ、家族の板挟みとなって苦悩する日々を送ることに。世間が「過保護」「ワイドショー劇場」と面白がるなか、辰夫さんの直感は後に現実のトラブルとなって一家を襲うことになります。