なぜ砂糖なしで濃厚に?プロ直伝バナナシェイクの作り方とミキサーなし黄金比
「飲みたいけれどミキサーを出すのも洗うのも億劫」「一人分だけ手軽に作りたい」というシーンで活躍するのが、フリーザーバッグを活用したミキサーなしのバナナシェイクです。
洗い物を極限まで減らしつつ、果肉のゴロゴロ感とクリーミーさを両立させるジップロックで作るバナナシェイクの手順は非常にシンプルです。
- 下準備:完熟バナナの皮をむき、ジップロック(厚手の冷凍用保存袋)に入れる。
- 潰し作業:袋の上から手のひらや指先、または麺棒を使ってバナナを押し潰す。完全にペースト状にする部分と、あえて小指の先ほどの粗い果肉を残す部分を作るのが食感を豊かにするコツ。
- 冷凍:平らに広げて空気を抜き、冷凍庫で2〜3時間ほど凍らせる。
- 仕上げ:凍った袋を取り出し、常温で2〜3分置いて少し緩んだら、袋の上から手で揉みほぐす。そこに冷たい牛乳(または豆乳)を注ぎ入れ、袋の口をしっかり閉じて揉み混ぜる。
袋の中で揉み込むプロセスによって、空気を含んだ適度なフローズン状態が作られ、ミキサーで作ったものと遜色ない、あるいはそれ以上に果肉感をダイレクトに楽しめる極上シェイクに仕上がります。