プール熱とは?大人も重症化する?初期症状や登園停止期間の目安を徹底解説
アデノウイルスの感染力は非常に強く、主な感染経路は「飛沫感染」と「接触感染」の2つです。感染者の咳やくしゃみのしぶきを吸い込むことや、ウイルスが付着した手で目や口を触ることで体内に侵入します。
注意すべきは「プール熱がうつる期間」の長さです。急性期の症状が出ている期間(発熱や目やにがある数日間)はもちろんのこと、症状が治まった後も呼吸器からは約1〜2週間、便からは数週間〜1か月程度にわたってウイルスが排出され続けることが分かっています。熱が下がったからといって油断せず、しばらくの間は手洗いや衛生管理を徹底し続ける必要があります。