日本特殊陶業フォレストホールの見え方・音響は?3階席の視界と建て替えの真相
遠征やチケット購入の際、まず把握しておきたいのが施設の正式名称と構造です。現場で混乱しやすいポイントとして「名古屋市民会館と日本特殊陶業フォレストホールは何が違うのか」という疑問が挙げられます。結論から言えば、正式名称が「名古屋市民会館」であり、2012年から導入されたネーミングライツ(命名権)によって施設全体が「日本特殊陶業市民会館」と呼ばれています。そして、同館内にある大ホール(2,291席)の愛称が「フォレストホール」、中ホール(1,146席)の愛称が「ビレッジホール」です。
日本特殊陶業フォレストホールのキャパシティは最大2,291席を誇り、名古屋市内の劇場型ホールとしては屈指の規模を誇ります。フロア構成は1階席、2階席、3階席の3層構造になっており、各層の座席配分と基本スペックは次の通りです。
日本特殊陶業フォレストホールの座席表を確認すると、1階席の客席は緩やかな扇形に広がっており、14列目と15列目の間に幅の広い中央通路が設けられています。この通路を境に後方列からは明確な段差が一段ごとに設けられているため、視界の抜け感に大きな変化が生じるのが設計上の特徴です。