日本特殊陶業フォレストホールの見え方・音響は?3階席の視界と建て替えの真相

日本特殊陶業フォレストホールの見え方・音響は?3階席の視界と建て替えの真相の基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。

遠征やチケット購入の際、まず把握しておきたいのが施設の正式名称と構造です。現場で混乱しやすいポイントとして「名古屋市民会館と日本特殊陶業フォレストホールは何が違うのか」という疑問が挙げられます。結論から言えば、正式名称が「名古屋市民会館」であり、2012年から導入されたネーミングライツ(命名権)によって施設全体が「日本特殊陶業市民会館」と呼ばれています。そして、同館内にある大ホール(2,291席)の愛称が「フォレストホール」、中ホール(1,146席)の愛称が「ビレッジホール」です。

日本特殊陶業フォレストホールのキャパシティは最大2,291席を誇り、名古屋市内の劇場型ホールとしては屈指の規模を誇ります。フロア構成は1階席、2階席、3階席の3層構造になっており、各層の座席配分と基本スペックは次の通りです。

フロア・項目詳細・数値データ一般的な基準・相場編集部の見解・評価1階席(全30列)1,556席(車椅子席含む)同規模ホールの約65〜70%前方〜中盤は臨場感抜群。ただし10列目付近までは傾斜が緩やか。2階席(全6列)300席コンパクトな中間バルコニー層列数が少なく見晴らし良好。ステージ全体と照明演出をバランス良く視認可能。3階席(全8列)435席最上層・俯瞰席エリア勾配が非常に急。高所感があり、演者の表情確認には高倍率双眼鏡が必須。総キャパシティ計2,291席地方主要都市の大型ホール標準(2,000〜2,300席)愛知県芸術劇場大ホール(約2,500席)に次ぐ規模で集客力は極めて高い。

日本特殊陶業フォレストホールの座席表を確認すると、1階席の客席は緩やかな扇形に広がっており、14列目と15列目の間に幅の広い中央通路が設けられています。この通路を境に後方列からは明確な段差が一段ごとに設けられているため、視界の抜け感に大きな変化が生じるのが設計上の特徴です。

関連記事