『また・ぶたのたね』結末の真相と対象年齢!佐々木マキ絵本が愛される理由
絵本情報プラットフォーム「絵本ナビ」における94件超の公式レビューや、全国の図書館・家庭からのフィードバックを精査すると、驚くほど共通した読後体験が報告されています。
絵本ナビ編集長の磯崎園子氏が「大爆笑の後のじんわり来る笑いもまた味わい深くたまりません」と評している通り、読者の感想で圧倒的に多いのは「ページをめくった瞬間の幼児の歓声」です。特に、ぶたの実が木にビッシリと実った見開きページでは、子どもたちが指をさしながら「いっぴき、にひき……」と数え始めたり、「おいしそう!」と笑い転げたりする現象が全国で見られます。
保護者や保育士の手記・レビューからは、次のような現場の生の声が寄せられています。
「5歳の息子に読み聞かせたところ、木からぶたが実るシーンで『ありえない!』と叫びながら大喜び。ゾウが走ってくる場面では立ち上がって大爆笑していました。寝る前の絵本なのに興奮して目が冴えてしまうのが唯一の困りどころです」(幼稚園年中・男児の母) 「小学校1年生の朝の読書タイムで読みました。1作目を知っている子が『またゾウが来るぞ!』と叫び、初めて見る子が『えっ、なんでゾウ?』と突っ込む。教室全体の一体感が凄まじく、読み手としてもこれほど手応えのある本はありません」(小学校司書)
購入を検討している場合は、絵本ナビ等の公式サイトで提供されている数ページの「試し読み」機能を活用し、佐々木マキ氏独特のコマ割りやセリフのフォント配置、間の取り方を事前にチェックしておくのがスムーズです。