山崎育三郎と安倍なつみの現在!離婚説の真相と3児育む家庭の真実
2人の物語が動き出したのは、今から15年前となる2011年7月の舞台『嵐が丘』でした。劇中で山崎育三郎さんは復讐に燃える主人公ヒースクリフを、安倍なつみさんはその運命の相手キャサリンを熱演。激しく愛憎をぶつけ合う難役を連日演じる中で、2人の距離は急速に縮まりました。当時の舞台関係者は「舞台稽古の段階から、演技のディスカッションを重ねるうちに互いの表現者としてのストイックさに深く共鳴していた」と証言しています。
千秋楽直後の2011年8月には一部週刊誌によって都内飲食店での親密な様子がスクープされ、交際が明るみに出ました。当時、安倍さんはモーニング娘。卒業後も絶大な人気を誇る元トップアイドル、山崎さんはミュージカル界で頭角を現し始めた新進気鋭の若手スター。安倍さんが4歳年上という年齢差もあり、双方のファンや業界内には少なからぬ衝撃が走りました。
世間の耳目を集めながらも、2人は軽率に私生活を語ることなく、約4年半にわたって静かに愛を育みました。そして山崎さんがTBS系ドラマ『下町ロケット』への出演で全国的な知名度を獲得し、俳優としての基盤を強固にした直後の2015年12月29日、婚姻届を提出。公式発表の文書において安倍さんは「彼のまっすぐで誠実なところ、どんな時も前向きに物事をとらえ、努力を惜しまない姿に心打たれました」とコメントを寄せ、表現者として互いを高め合える伴侶を得た喜びを率直に表現しました。