生後6ヶ月のお座りはできないのが普通?背中が丸まる原因と発達サインの真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉で紐解きます。
赤ちゃんの運動機能は、頭部から首、背中、腰、下肢へと上から下に向かって順番にコントロールできるようになります。お座りや移動運動の発達スピードには大きな個人差があり、ずり這いが先にお座りより早く始まる赤ちゃんもいれば、座る安定感が先に身につく赤ちゃんもいます。
発達段階・動作詳細・数値データ一般的な基準・相場編集部の見解・評価首すわり・寝返り生後3〜5ヶ月で約90%が完了生後4ヶ月前後上半身を支えるすべての運動機能の出発点となる最重要ステップ。支えありのお座り生後6ヶ月で約70〜80%が可能生後6〜7ヶ月頃前に手をついて数秒間キープできる状態。背中が丸まるのは自然。支えなしのお座り生後7〜8ヶ月で過半数、9ヶ月で90%超生後7〜9ヶ月頃両手を床から離しておもちゃを持てるようになる真の自立着席。ずり這い・ハイハイ生後7〜8ヶ月頃から開始(順序に個人差大)生後7〜10ヶ月頃ずり這いでお腹と背筋を鍛えることで、結果的にお座りの安定が増す。
上記のように、生後6ヶ月時点はずり這いや支えあり座りの移行期にあたります。ずり這いでお腹を床につけながら手足をバタバタと動かす動作は、背筋や腹筋、肩甲骨周りのインナーマッスルを鍛える絶好の運動です。床の上を自在に動き回る経験を積んだ赤ちゃんほど、自然と腰が据わり、安定したお座りへスムーズに移行していきます。
渡辺 美咲
ガジェット&アプライアンスライター
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