ベッド下カーテンの付け方と100均Diy!部屋激変の目隠し裏技
ベッド下を目隠しする際、ネット上で広まる誤解のひとつに「隙間なく完全に密閉すればほこりが入らない」というものがあります。しかし、これは住環境管理の観点からは極めてリスクの高い行為です。
人は一晩にコップ1杯分(約200ml)の汗をかくといわれており、その湿気の多くはマットレスを通過してベッド下へと抜けていきます。完全に床まで塞いで通気性を遮断してしまうと、収納物やマットレス裏に湿気が滞留し、わずか数週間で黒カビやダニの温床となる危険性があります。
理想的なベッド下収納のほこりよけとは、空気の流れを確保しつつ、上からの落下塵や前方からの視線を防ぐことです。布の裾は床から1〜2cm浮かせるのがプロのセオリーであり、定期的な換気ができる構造を意識することが住まいの衛生を保つ鍵となります。