これって生理?妊娠?着床出血の特徴と生理との決定的な見分け方
着床出血かどうかを見極める大きな手がかりとなるのが、「色」「量」「継続期間」の3要素です。通常の生理とは明らかに異なる特徴を持っています。
まず色についてですが、個人差はあるものの、淡いピンク色や薄い茶褐色(カフェオレ色)として確認されるケースが目立ちます。出血が子宮内にとどまって酸化してから排出されると茶色っぽくなり、出血直後に排出されると鮮血に近い赤色になることもありますが、鮮やかな赤が大量に出ることは稀です。
次に量に関しては、ナプキンを何枚も替える必要がないほどごくわずかな量です。トイレットペーパーで拭いたときにうっすら付着する程度、あるいは下着やおりものシートに点状に付く程度でおさまるケースがほとんどです。
出血が続く期間も非常に短く、1日〜2日程度、長くても3日以内で自然と止まります。1週間近くダラダラと続く場合は、着床出血以外の要因を疑う必要があります。