おかあさんといっしょ2009年に何が?名曲誕生と交代劇の真相を徹底解説
1959年10月5日に放送を開始した『おかあさんといっしょ』は、2009年にちょうど満50歳のバースデーを迎えました。テレビ放送の完全デジタル化(2011年)を目前に控えたこの時期、番組制作現場では「半世紀の伝統の継承」と「次世代に向けた映像・音楽表現の革新」という2つの大きなミッションが課されていました。
2008年4月に就任した第11代うたのお兄さん・横山だいすけと、第20代うたのお姉さん・三谷たくみは就任2年目に突入。体操の小林よしひさ(第11代たいそうのお兄さん)、身体表現「ゴッチャ!」のいとうまゆ(第4代身体表現のお姉さん)との4人体制は、息の合った抜群のチームワークを見せ始め、視聴者の支持を確固たるものにしていきました。
同年秋には、歴代のうたのお兄さん・お姉さんたちが大集結した『NHKおかあさんといっしょ 50周年記念コンサート 〜星空のメリーゴーラウンド〜』がNHKホールで開催。初代うたのお姉さんである眞理ヨシコをはじめ、坂田おさむ、神崎ゆう子、速水けんたろう、茂森あゆみ、杉田あきひろ、今井ゆうぞう、はいだしょうこら豪華メンバーが一堂に会し、親子3代にわたる視聴者に強烈な感動を与えました。