松本明子と夫・本宮泰風に離婚危機?逆プロポーズの衝撃真相と現在
二人の出会いは1996年に遡ります。きっかけを作ったのは、当時日本テレビ系のドラマ『グッドラック』で松本明子さんと共演していた俳優の原田龍二さんでした。現場で意気投合した原田さんが「僕の弟を現場に連れてきていいですか」と持ちかけたことで、運命の歯車が急速に回り始めます。
撮影現場に現れた弟・本宮泰風さんを見た瞬間、松本明子さんは雷に打たれたような直感を覚えたと、後年のインタビューや自著で述懐しています。精悍な顔立ちと寡黙で落ち着いた佇まいに一目惚れした松本さんは、即座に行動を起こしました。ロケ終了後、原田さんを交えてお茶を飲んだその足で、なんと初対面にもかかわらず本宮さんの実家へ訪問したのです。
「息子の嫁にいかがでしょうか」。本宮さんの両親を前にして、松本さんは堂々と頭を下げました。突然の事態に家族全員が唖然とするなか、本宮さん本人も圧倒されつつ、彼女の裏表のない純粋さと桁外れのバイタリティに強い興味を抱いたと語られています。
当時、松本明子さんは30歳、本宮泰風さんは24歳。6歳の年齢差(学年差)があり、松本さんはすでに押しも押されもせぬ超人気バラエティタレント、本宮さんは若手実力派俳優として頭角を現し始めた時期でした。交際がスタートしてからも松本さんの情熱は冷めず、最終的には「私と結婚する気があるんですか、ないんですか」と決断を迫る形で、約2年の交際期間を経て1998年にゴールインを果たしました。