算命学とは?帝王学・天中殺の真相をプロが徹底解説

算命学とは?帝王学・天中殺の真相をプロが徹底解説について分かりやすく解説いたします。詳細な分析をお届けします。

算命学を理解する上で不可欠なのが、「命式の出し方」と「陰占(いんせん)・陽占(ようせん)の見方」です。WEB上の無料命式自動計算ツールなどを利用すると、記号や漢字が並んだ表が出力されますが、これらは大きく2つの階層に分かれています。

陰占は、生年月日をそのまま「年柱・月柱・日柱」の干支(十干と十二支の組み合わせ)に置き換えたものです。本人が無自覚の潜在能力、肉体的な資質、先祖から受け継いだカルマや環境適性を表します。特に「日柱の天干(日干)」は、自分自身の魂の本質(大樹、太陽、宝石、海など自然界の象徴)を特定する決定打となります。

一方の陽占は、陰占から導き出された「人体星図」と呼ばれる図表です。頭・胸・腹・左手・右手の5箇所に現れる「十大主星」と、左肩・左足・右足の3箇所に現れる「十二大従星」で構成されます。陽占は、他者から見える表面的な性格、思考パターン、社会的な行動様式を示しています。

【人体星図の基本構成と読み解き】

  • 胸の星(中心星):自分自身の本質的な価値観、譲れないアイデンティティ
  • 頭の星(北):目上(親・上司)に対する態度、晩年の思考傾向
  • 腹の星(南):目下(部下・子供)に対する接し方、未来への展望
  • 左手の星(東):社会・職場・友人に見せるオフィシャルな顔
  • 右手の星(西):家庭内・配偶者に見せるプライベートな顔

関連記事