藤島ジュリー景子の現在と巨額資産|株式100%保有とハワイの真相
世間が最も注視している論点の一つが、藤島ジュリー景子氏の手元に残された株式保有比率と莫大な資産の行方です。新体制発足時、STARTO ENTERTAINMENTへの資本関与を完全にゼロにすることが公約されましたが、補償会社であるSMILE-UP.の株式に関しては、現在も彼女が100%を単独保有し続けています。
なぜ株を手放さないのかという批判に対しては、公式発表資料において「補償金の支払いを迅速かつ確実に完遂するため、私財を投じて責任を全うする枠組み」と説明されています。他資本の介入を許せば、補償金の算定や支払いが株主利益の観点から滞るリスクがあるため、全責任と全財産を自らの管理下に置く必要があったという論理です。
旧事務所が長年にわたり蓄積してきた純資産は、港区赤坂や渋谷区の一等地ビル群、美術コレクション、金融資産を含めて1,000億円を下らないと試算されています。これらの資産は順次売却や信託化が進められており、被害者補償の基金として切り崩されています。莫大な富はもはや彼女個人の栄華を支えるものではなく、「一族の負の遺産」を清算するための担保へと変貌を遂げました。