【なぜ白飛び?】スマホで月をクレーターまで綺麗に撮影するプロの裏ワザ

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SNSや知恵袋などのコミュニティでは、「夜だからナイトモードを使っているのに、なぜかブレて白飛びする」という悩みが後を絶ちません。ここには多くのユーザーが陥りやすい大きな誤解があります。

一般的な街の夜景や星空撮影において、ナイトモードは「光が足りない環境でシャッターを数秒間開き、微弱な光を蓄積して明るくする」ための機能です。しかし前述の通り、月自体は太陽光を浴びた極めて明るい光源です。

月に向けてナイトモードを起動すると、カメラは1秒〜3秒にわたる長時間露光を実行してしまいます。この間にスマホを持つ手の微細な震えが蓄積して写真全体がブレる上、光を取り込みすぎてクレーターの凹凸が完全に消失します。実際の撮影現場での検証でも、「ナイトモードを強制的にオフにし、シャッタースピードを速める」ことが成功率を上げる決定打であることが確認されています。

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