三県境と絶景の道の駅かぞわたらせ!名物ナマズ天の評判と混雑攻略
道の駅かぞわたらせが観光客を惹きつけてやまない最大の理由は、地理的な独自性にあります。施設から遊歩道を歩いてわずか約5分(約450m)の場所に、埼玉県加須市・栃木県栃木市・群馬県板倉町が1点で交わる「三県境(さんけんきょう)」が存在します。山岳地帯や河川の中に位置することが多い県境において、平地で誰でも自由に歩いて跨げる場所は全国的にも極めて稀少です。現地には分かりやすい記念プレートや境界線が整備されており、3県を数歩で周回する記念撮影を楽しむ旅行者が後を絶ちません。
さらに、本館2階に設置された渡良瀬遊水地展望台からの眺望も見逃せません。ラムサール条約湿地に登録されている広大な渡良瀬遊水地やハート型の「谷中湖」を一望でき、晴天時には遠く日光連山や富士山まで見渡せるパノラマビューが広がります。
また、広大な遊水地エリアを巡るためのレンタサイクルサービスも整備されており、心地よい風を感じながら湿地帯の自然観察やツーリングを楽しめる拠点として、アウトドア愛好家からも高い支持を集めています。