田原俊彦と近藤真彦の現在と不仲説の真相|盟友の絆と共演の全貌
メディアで長年「確執」と書き立てられる一方、2人が残してきた対談エピソードや共演歴には、深い友情を示すものが数多く存在します。
合宿所時代のエピソードとして有名なのが、「夜中のインスタントラーメン事件」や「衣装の貸し借り」です。まだお金のなかったデビュー直前、田原が近藤に手料理を振る舞ったり、近藤が田原のジャケットを勝手に着て出かけ、戻ってきた時に「トシちゃん、これ借りてたよ」と無邪気に笑っていたという話は、ファンの間で語り草になっています。
また、独立後の田原俊彦がバラエティ番組『爆報! THE フライデー』(TBS系)などでかつての思い出を語る際、近藤真彦や野村義男の存在を「あいつらがいなかったら今の俺は絶対にいない」とストレートに認めています。
現在におけるたのきんトリオの結節点となっているのが、ギタリストの野村義男の存在です。野村は田原俊彦のライブで長年ギタリストを務め、アルバムのプロデュースに関わる一方で、近藤真彦のステージでもギターを演奏するなど、2人の架け橋として絶妙な距離感を保ち続けています。
SNSやネット掲示板における仲良しエピソードへのネットの反応を見ても、好意的な声が大半を占めています。
「テレビではライバル扱いだったけど、ラジオでマッチがトシちゃんの話をするときの声が一番リラックスしている」「トシちゃんが還暦を過ぎてもハイキックで踊り続け、マッチがライブハウスでシャウトしている姿を見ると、たのきん世代として本当に勇気をもらえる」「いつか野村義男さんを真ん中に挟んで、3人で1曲だけでもアコースティックで歌ってほしい」といった感動と再共演を期待する声が、2026年現在も絶えることはありません。