トイレの手洗い水が出ない原因は?業者を呼ぶ前に自分で直す3つの手順
トイレの手洗い水が出ない原因は?業者を呼ぶ前に自分で直す3つの手順に関する主要な事実を詳しくまとめました。最新データをご覧ください。
給水ホースの外れではなく、内部の弁やフィルターに問題がある場合の修理手順を解説します。作業前には、必ず止水栓を時計回りに回して完全に水を止めることを徹底してください。止水が不完全な状態で分解すると、水が噴き出して床一面が水浸しになる重大な二次被害を招きます。
【フィルターつまり掃除手順】
- 止水栓を閉め、タンクのレバーを引いてタンク内の水をすべて抜きます。
- ボールタップの給水接続部、または給水ホースの根元にあるナットをレンチで緩め、内部の「ストレーナー(金属または樹脂の網目フィルター)」を取り出します。
- 古い歯ブラシを使って、フィルターの網目に付着した黒いサビ粉や白い水垢沈着物を水道水で丁寧にブラッシング洗浄します。
- 逆の手順で元通りに組み付け、ナットを確実に締めた後、止水栓を開いて通水テストを行います。
【ダイヤフラム交換方法(TOTO製などを想定)】
- 止水栓を確実に閉め、タンク内の水を抜いた後、フタを慎重に取り外して安全な場所に置きます。
- ボールタップ上部の浮玉レバーを固定している樹脂カバーや固定ナットを外し、浮玉アームを取り外します。
- 現れたダイヤフラム(円形の黒いゴムパーツ)を引き抜きます。この際、内部の小さな金属針や突起を傷つけないよう注意してください。
- タンクの型番(タンク側面のシールに記載された「SH380BA」「S791B」など)に適合する新品のダイヤフラムを向きに注意して装着します。
- 浮玉アームとカバーを元通りに組み立て、止水栓を徐々に開いて、手洗い管から正常に勢いよく水が出るか確認します。