【2023】プロ野球ベストナイン決定!物議を醸した得票の真相を徹底解説
毎年議論の対象となるのが、「ベストナイン」と「ゴールデングラブ賞」の選考基準のズレです。ゴールデングラブ賞 2023 比較を行うと、記者の選考心理や投票行動の特徴が浮き彫りになります。
顕著な例がセ・リーグ投手部門です。ベストナインには最多勝・勝率第1位の2冠を獲得したDeNA・東克樹投手が輝いた一方、プロ野球 MVP 2023と新人王の2冠に輝きゴールデングラブ賞も受賞した阪神・村上頌樹投手(10勝6敗、防御率1.75)はベストナインでは次点となりました。「個人勝利数タイトル(東)」と「防御率タイトル+優勝貢献(村上)」で評価が綺麗に二分された形です。
ベストナイン ネットの反応を分析すると、X(旧Twitter)や各種野球コミュニティでは以下のような声が多く見受けられました。
- ファンの肯定的な声:「大山選手や木浪選手の努力が正当に報われて涙が出る」「近藤選手の満票は誰もが納得の完全無欠なスタッツ」
- ファンの疑問・批判的な声:「打撃重視のベストナインであるはずなのに、守備型捕手や守備型内野手が選ばれる基準の一貫性がない」「記者個人の思い入れや地上波中継の露出度に左右されすぎている」