【完全版】プロ直伝!竹垣根の作り方と耐久年数を劇的に延ばすDiy術

【完全版】プロ直伝!竹垣根の作り方と耐久年数を劇的に延ばすDiy術を徹底追究! 知っておきたい 重要ポイントを凝縮して配信します。

DIYで挑戦できる代表的な2大竹垣である「四目垣」と「建仁寺垣」。それぞれの構造的な違いと具体的な施工手順を解説します。

開放感と境界美を楽しむ「四目垣の作り方」

格子状のすき間が美しい四目垣は、庭の境界線やアプローチの仕切りに最適な透かし垣です。風通しが良いため風圧を受けにくく、初心者にとって最も失敗の少ない様式です。

まず、立てた主柱の間に、太さ30mmほどの丸竹を水平に2段または3段渡して「胴縁(どうぶち)」とします。支柱への固定はビス留め後、化粧の棕櫚縄で隠します。次に、太さ25〜30mm前後の縦竹(立子:たてこ)を、およそ15〜20cmの等間隔で垂直に並べて胴縁と交差させます。交差箇所をあらかじめ銅線で仮固定しておき、後述する「男結び」で棕櫚縄を一箇所ずつ強固に締め込んでいくことで、端正な格子文様が完成します。

視線を完全に遮る和風庭園目隠しフェンス「建仁寺垣DIY」

隣地境界や浴室前などのプライバシー確保に重宝されるのが、割竹を隙間なく縦にびっしりと並べる建仁寺垣です。

支柱の間に胴縁を上・中・下の3段(高さ150cmの場合)水平に取り付けます。割竹(幅35〜40mm)のフシを綺麗に削り落としたものを、竹の節の位置が互い違いになるよう配置しながら、胴縁に対してステンレスビスで1枚ずつ仮留めしていきます。すべての立子を隙間なく並べ終えたら、上下および中央の胴縁ラインに沿って、半割にした太めの竹(押さえ竹)を表裏から挟み込むようにビスで本締めします。最上部には雨除けと意匠を兼ねた「笠竹(かさだけ)」を被せることで、竹の繊維内部への雨水浸入を物理的にシャットアウトします。

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