小型限定普通二輪免許の費用・日数・2026年法改正を完全解説
Q1:普通免許を持っていれば、学科試験や教習は完全に免除されますか?
A1:完全免除ではありません。学科教習は全26時限のうち25時限が免除され、受講が必要なのは「第2段階の学科1時限(二人乗りや危険予測等に関する項目)」のみとなります。また、教習所卒業後の運転免許センターでの本免学科試験は免除され、適性試験(視力検査等)のみで即日免許が交付されます。
Q2:AT限定小型二輪免許を取得した後、MTに乗りたくなったらどうすればいいですか?
A2:指定教習所で「限定解除審査(技能教習4時限+技能審査)」を受けることで、MT小型二輪免許にステップアップできます。ただし、手数料や教習料が別途数万円かかるため、MT車に乗る可能性があるなら最初からMTで受講した方がトータルコストは安く抑えられます。
Q3:ヘルメットは原付用(125cc以下用・半キャップ等)でも問題ありませんか?
A3:法律上はPSC/SGマーク付きの乗車用ヘルメットであれば125cc対応のものでも走行可能です。しかし、幹線道路を時速60kmで巡航する際の安全性や万一の転倒事故時の保護性能を考慮すると、フルフェイスまたはシステム、ジェットタイプのヘルメット着用が強く推奨されます。