一瞬で答えが出る!買い物とビジネスに役立つ10パーセント計算術
「10パーセント」を求める処理は、数値の小数点(または末尾のゼロ)を1桁左に移動させるだけで完結する。たとえば、3,500円の10%は「350円」だ。数字の末尾にある「0」を1つ取り除くだけでいい。端数が存在する4,980円のような金額であっても、小数点を左にずらして「498円」と弾き出す。これに慣れてしまえば、暗算のスピードは電卓を叩くより圧倒的に早くなる。
さらに、消費税が乗った税込価格をパッと把握したい時は、元々の金額に10%分を足せばよい。5,000円の商品なら、10%の500円を加えて5,500円。反対に「10%引き(割引)」であれば、5,000円から500円を引いて4,500円となる。理屈さえ頭に叩き込んでおけば、街中のあらゆるプライスカードが一瞬で解読できるようになるのだ。