中学生の読書感想文が書きやすい本7選!数時間で書ける裏ワザ
「とにかく本を読むのが苦痛」「提出期限が明日しかない」という人におすすめなのが、ページ数が少なく一気に読める名作です。
①『西の魔女が死んだ』(梨木香歩)
学校へ行けなくなった少女・まいが、祖母である「西の魔女」と過ごす田舎暮らしを描いた不朽の名作です。文庫本サイズで文字も読みやすく、静かな自然描写とともに少女の心の成長が丁寧に描かれます。学校に行きたくないという葛藤や、身近な家族との関わり方など、中学生自身の生活と結びつけて書ける要素が凝縮されています。
②『あと少し、もう少し』(瀬尾まいこ)
駅伝を通じて1本のタスキをつなぐ中学生たちの群像劇です。各区間を走る6人のランナーそれぞれの視点で章が分かれているため、1章あたり20〜30ページ程度でテンポよく読み進められます。運動部に入っている人や、友達との人間関係に悩んだことがある人なら、どの登場人物にも強く感情移入できる書きやすさ抜群の一冊です。