なぜ『365日の紙飛行機』はAkb屈指の国民的愛唱歌となったのか

なぜ『365日の紙飛行機』はAkb屈指の国民的愛唱歌となったのかの総合ガイドをご紹介します。専門的な知識が詰まっています。

Q1:『365日の紙飛行機』はAKB48のシングル表題曲ではなかったのですか?
A1:はい。2015年12月9日にリリースされたAKB48の42枚目シングル『唇にBe My Baby』(高橋みなみの卒業表題曲)のカップリング曲(全タイプ収録)として発売されました。朝ドラの放送開始が同年9月末だったため、世間では「単独シングルとして発売されている」と誤解されることも多いですが、カップリング発のミリオンヒットという極めて異例の経歴を持ちます。

Q2:なぜ山本彩がAKB48のセンターに選ばれたのですか?
A2:朝ドラ制作陣の「爽やかで力強いアコースティックソング」という要望に対し、秋元康氏がグループ随一の歌唱力とギター演奏力を持つ山本彩(当時NMB48兼任)の適性を高く評価したためです。アイドル的な甘い歌声ではなく、心にストレートに響く芯の強いボーカルが、朝の国民的ドラマの顔として最適だと判断されました。

Q3:学校の合唱コンクールや部活で歌うための楽譜はどこで手に入りますか?
A3:教育芸術社や音楽之友社、ウィンズスコアなど主要な楽譜出版社から「同声二部合唱」「混声三部合唱」「女声三部合唱」など多彩な編成の公式楽譜が出版されています。楽器店や教育機関向けのオンライン楽譜配信サイトで現在も容易に入手可能です。

Q4:アコースティックギター初心者でも弾き語りは可能ですか?
A4:非常に適しています。キーをC(ハ長調)に移調した初心者向けコード譜であれば、C、Am、Dm、G7、Em、Fといった基本的なローコードを中心に演奏できます。人差し指全体で押弦するFコードの練習曲としても全国の音楽教室で広く親しまれています。

関連記事